不登校5年目になる僕の秘密を聞いてください。
僕は中学の時に同級生3人からイジメられていました。
理由は、「なんかウザいから」。
後ろから突然蹴られたり、水泳の授業で溺れさせられたり、ボクシングの練習とか言って、殴られ蹴られたりしていました。
僕はみんなより体が一回り小さかったので、イジメやすかったんだと思います。
僕も特に3人が大きかったので、抵抗できませんでした。
過激になるイジメに耐えきれず、不登校になりましたが、奴らは家にまでイジメに来たんです。
その時、奴らは知ってしまったんです。
僕の双子の妹がめちゃくちゃ可愛いって。
僕は私立の男子校、妹は私立の女子校だったので、奴らは僕が双子であることにも気づいていませんでした。
が、それがバレてしまったんです。
「お前、女に生まれてくれた良かったのにな(笑)」
「そしたら、俺らがレイプして遊んであげたのに(笑)」
「・・・俺、いいこと思いついちゃった(笑)」
「え?さすがにそれはヤバイでしょ」
「コイツここまでイジメてきたんだから、(グループ)抜けるとかナシな」
「そ、それだけはやめて」
「あ?お前喋んなよ」
「早く部屋に呼べよ」
情けないのですが、言うことを聞くしか当時の僕にはできませんでした。
「こんにちは」
「こんちわー(笑)」
「・・・えっと」
「翔子ちゃんって言うんだ?」
「はい・・・」
「俺らね、翔子ちゃんのお兄ちゃんのお友達ー(笑)」
「・・・」
妹は、何となく僕がイジメられているのに気づいていました。
気の強い妹は、イジメのことを指摘し、奴らに「出てって!」と怒鳴りました。
「なんだよ、妹の方が度胸あんじゃん」
「てか、なんでお前の妹に追い出されなきゃならなきわけ?」
「調子に乗んなよ、ブス」
「ちょっ!!ぐっ!!!!」
腹パンされた妹は、苦しそうにお腹を抱えて座り込みました。
息ができないあの辛さ・・・涙とよだれが止まらない妹を見るしかできない自分が悔しかったです。
苦しむ妹のシャツをめくると、僕も見たことのなかったブラジャー姿に。
白くてモチモチした弾力のあるおっぱいを、奴らは揉み込みました。
「おっぱいでけぇ!」
「スカート、ペローン(笑)」
「気は強いけど、ウサちゃんパンツなんだねっかわいいー(笑)」
「やめっゲホッやめっ!!!」
「パンツのここをなぞると濡れる!」
「濡れねーじゃん(笑)」
「っかしーな。親父のAVだと濡れてんだけどなぁ」
「まぁ、今腹パンしちゃったし」
「いやいや、親父のなんかレイプされてもびしょ濡れですごかったんだぜ!」
「レイプ(笑)」
その言葉で、妹の顔は真っ青になりました。
悲鳴に似た声で必死に抵抗するも、男の力には勝てません。
(助けてあげたいけど、怖い。ごめん!)
「しょーがねーや。舐めて濡らすか」
「舐めんの?」
「俺、嫌だよ。汚ねぇ」
「じゃ・・・お前やれよ(笑)」
「え?」
「いいねー!舐めてやれって!」
抵抗する僕の顔を殴り、腹を蹴ると、一人に羽交い締めされて泣いている妹のパンツに顔を押し付けられました。
(お、女の子の匂いだ)
こんな酷い状況に、僕は勃起してしまいました。
バレないように足を閉じて、奴らの言う通りにパンツの上から舐めました。
「気持ち悪ぃ!妹のを舐めてる(笑)」
「おっぱい、柔らけえ」
「俺にも触らせろよ」
「おい、しっかり濡らしてやれよ。初めては痛いんだから」
「!?」
口を塞がれた妹はさっきよりも必死に逃げようと抵抗し始めた。
僕も口を離そうとしましたが、頭を踏みつけられ、妹のパンツを、おまんこを咥え唾液をたっぷりとつけてしまいました。
(あれ?変な味がする・・・)
「おー乳首立ってきた」
「お兄ちゃんのクンニが気持ちいいのかな?(笑)」
「おい、どけよ。」
自分の唾液なのか、それとも妹の・・・なのか口の周りをベトベトにしたまま、僕は体育座りで妹が犯されるのを横目で見つめました。
両腕を抑えられ、腰を上下して抵抗する妹の前に、奴はズボンを下ろし、勃起したチンコを妹のおまんこに当てました。
「入れるよー(笑)」
「どうぞー(笑)」
嫌っと抵抗する妹のパンツを横にずらすと、そのまま奴は腰を突き出しました。
妹の体はピタッと動かなくなりました。
(い、痛いのかな?)
「ヌルヌルして気持ちえー」
「な、な、こいつ処女じゃなくね?」
「血ないな、実はヤリマン?」
「じゃ・・・中出ししてもいいよね?」
妹は泣きながら首を振りましたが、腰の動きは早くなり、あっという間に妹は中出しされてしまいました。
その後、奴らは代わる代わる妹を犯しました。
妹は嫌だと泣くも、僕から見ると喜んで腰を振っているようにも見えました。
(処女じゃなかったのか!)
(初めての相手は誰だよ!)
(くっそぉ!!!)
「おい、代わってやれよ」
「まぢで?ヤラせんの?」
「だって、コイツ、妹がレイプされてんのに勃起してるんだもん(笑)」
「すげぇ!お漏らし?我慢汁やべぇ!」
あの時の僕は本当に異常でした。
奴らに無理矢理ズボンを脱がされる前に、自分からズボンを脱ぎ捨て、精液が溢れる妹のおまんこに入れようとしていたんですから。
「な、で、でけぇな・・・」
「チンコ、ペットボトルくらいあるんじゃね?」
「さすがにそこまでは・・・でも、でけぇ・・・痛そう」
奴らのチンコの倍に膨れ上がり、赤黒くガチガチになったチンコに、妹も恐怖でいっぱいになっていました。
でも、我慢できず、僕は抑え付けられてる妹のおまんこにチンコを当てました。
痛い痛い痛い!と妹が暴れるせいか、なかなか入らず、無理矢理ねじ込んでいきました。
奴らの精液が手につこうが気にせず、ただねじ込むことだけに集中しました。
先っぽを締め付けるおまんこのヒダが、チンコと一緒にどんどん内側に入っていくので、それをめくりながら奥に奥にねじ込みました。
最後までねじ込むと、妹のは動かないで!と僕には懇願してきました。
(あぁ、だからイジメるのがやめられないんだ)
変な優越感に包まれた僕は、激しく腰をふりました。
最初は動きにくかったものの、次第にずっちゃずっちゃ音を立てておまんこから色々な液が飛び散りました。
「誰が相手だよ?あ?」
「処女あげたのは、誰だよ!」
僕は不思議なパワーを得て最強のレイプ魔に変身したような気分でした。
妹のおまんこは、僕のチンコを締め付けたり、握るようにヌグヌグ動いてたまりませんでした。
それに、妹の喘ぐこともできずにただ乱暴にされているだけの泣き顔にも興奮しました。
四つん這いにさせて犯すとその優越感は、さらに増しました。
足の裏が熱くなり、腰の動きも止まらず、妹の色白なお尻が真っ赤になるほどパンパンと音を立ててチンコを打ち付けると、自分のチンコを押し返すようにおまんこが動き出しました。
(中出ししてやる!中出ししてやる!)
両手でしっかりと妹の腰を掴むと、人形のようにガクガクと動く妹の中に出してやりました。
気づくと、奴らは真っ青になって「き、気持ちわりぃ」と捨て台詞を吐いて部屋から出て行きました。
チンコはまだガチガチです。
それから5年。僕のチンコはまだガチガチで、学校から帰ってきた妹をいつものように犯してます。